院長の紹介

皆様の目のホームドクターとして、安心してご来院いただけるよう努めています。

何よりも大切なのは、患者さんと医師の信頼関係です。

院長 吉野健一
  • 吉野眼科クリニック
  • 院長 吉野健一
  • Kenichi Yoshino ,M.D.,Ph.D.
  • 東京歯科大学眼科講師
    日本医科大学眼科講師

これまでの業績はこちらを参照ください。

レーシックは、どこのクリニックで受けたとしても95%以上の方は満足な結果を得る手術で、もはや、それだけ確立された手術といっても過言ではありません。とは言え、残りの5%の方には何らかの不満が生じる可能性があるわけで、私は、この5%の不満を限りなく少なくするために、細心の注意と不断の研鑽を積むべきと考えています。

また、もし患者が不満を訴えるような事態に陥ってしまった時に、何よりも大切なことは、患者と医師の間の信頼関係だと考えています。つまり、ご自分の目を託すにあたり、直接顔と顔を突き合わせて、患者から見て「最後までこの医師に任せて大丈夫かどうか」ということを自身で判断してもらうことが重要となります。もちろん手術がうまくいく、ということが最も重要なことではありますが、実は、万が一うまくいかなかった時にはどう対応してくれるのか、といったこともそれに劣らぬくらいに重要なことなのです。

他院で手術を受けた後に、悩みを持って当院にいらっしゃる患者に一様に言えることは、担当のドクターが逃げてしまっている、または起きたことを隠さずに正しく伝えられていない、ということです。中には、経験の浅い医師や,眼科専門医ではない医師が、商業ベースに乗った安易で不誠実な大量生産の治療を行っている施設もあります。当院は,レーシック専門クリニックではありません。もちろんレーシックに関する経験も、1998年(平成10年)から全国でも早い時期に屈折矯正手術を手掛けた豊富な経験があります。しかし、それ以上に一般眼科診療も行なっているため、屈折矯正手術以外の眼の疾患すべてに対応することも可能です。

当院は、一般診療においても第3者機関(オリコンメディカル)の調査に裏づけられたごとく、患者の厚い信頼を受けております。将来にわたって、レーシックのみならず眼科全般のケアが可能なクリニックであると自負しております。かけがえのない目のことです。これからLASIKを受けようと考えている皆様が後悔のない選択をなさるよう、このウェブサイトを作成しました。

「ドクターの声」での取材記事

当院がレーシックを始めたきっかけ
院長 吉野健一

私が初めてレーシックを目にしたのは、1992年にマイアミ大学 Bascom Palmer Eye Institute に留学していた頃でした。
帰国後1995年に吉野眼科クリニックを開院したのですが、その後、現慶應大学眼科の坪田教授、現東京歯科大学眼科の宮島教授、島崎教授らと共に、当時日本ではまだ実績の少なかったレーシックを始めたのが1998年のことです。

もともと眼科医としての専門は、涙・角膜・結膜・水晶体といった「前眼部」と呼ばれる領域で、留学前には1989年から慶應義塾大学病院でドライアイの研究とともに特殊外来での診療を行っていました。
また、コンタクトレンズとドライアイは関係が深く、「どうしてもコンタクトレンズが出来ないドライアイの患者さんを救うことができないか」ということで、コンタクトレンンズの装用が不要になるレーシックに興味を持ったわけです。
専門が前眼部ということで、コンタクトレンズをはじめ、眼の表面(オキュラーザーフェス)に関わる疾患はすべて網羅しよう、ということがそもそものきっかけです。

眼科医としてのポリシー

レーシックは、適応を守り経験豊富な医師が行えば、どこのクリニックで受けたとしても、95%の方は満足な結果が得られ有用性が確立された手術です。

とは言え、残りの5%の方には何かしらの不満や不具合が生じる可能性もあるわけで、そのことはあらかじめ頭に入れておいていただく必要があります。この5%を決して侮ってはいけません。
私は、この5%を如何に少なくするか、また、この5%が現実になったときに、大切なものは何かを考えてみました。

それは、患者さんと医師の信頼関係ではないかと思います。
つまり、直接顔と顔を突き合わせて、患者さんから見れば「この医師に任せて大丈夫かどうか」ということをご自身で判断してもらうことが重要でしょう。「手術がうまくいく」ということが最も大切であることは当たり前ですが、「万が一うまくいかなかった時」にどう対応してくれるのか、といったことも、手術前にはなかなか考えに及ばないことですが重要な要素と言えるでしょう。

当院にはレーシック以外の一般診療も含め、常に多くの患者さんが訪れます。
診察に際して、私はできる限り患者さんと色々な話をするよう心掛けています。
実は、私の診察室には待合室を映し出すモニターがあり、常に混雑状況を把握することができます。
待合室での待ち時間の長さは、患者さんの医療機関への不満の上位に位置することを知っていますので、混んでいる時の診察は駆け足になりますが(ポイントは外しませんのでご安心を)、あまり混んでない時には、世間話をすることもあります。「先生、実はウチの奥さんがね~」「なるほど、そうなんですか。それは大変ですねぇ」なんて、思いもよらない患者さんのバックグランドを知ることで治療のヒントが得られることもあるのです。

私の手術に対する眼科医としてのポリシーは、

(1)患者さんと医師の信頼関係が構築できないのであれば、手術はしない
(2)絶対に嘘はつかない
(3)万が一何かトラブルがあった場合には、眼科医生命をかけても最後まで対応する
(4)万が一のトラブルに対し、もし自分で対応できない状況であれば、
   自分のプライドを捨ててでも他の専門医に協力を仰いで、患者さんにとっての最善策をとる。

といったところでしょうか。

手術を受ける患者さんは自らのプライバシーをさらけ出し、体にメスまで入れられるのですから、手術を行う者としては、その決断と不安を「厳粛に、真摯に受け止め、治療するためのロボットであってはいけない」という思いを忘れないよう心がけています。

レーシックに関していえば、ある施設では、術前のお話をする者、診察をする医師、手術をする医師(施設によっては角膜フラップを作る医師とレーザーを照射する医師が異なる場合があるようです)、術後の診察をする医師(バイトの医師だったりすることもあるようです)がすべて異なるとのことです。これでは、一人の患者さんへ一連の対応をすることは不可能ですし、不具合が生じた時の責任の所在もあやふやになってしまいます。医師は分業作業をするロボットではありませんし、患者さんは組み立て工場の工業製品などでは決してありません。キャンペーンやキャッシュバックによる薄利多売で効率の良い(?)安価な医療を受けるか、手術コストは施設を選ぶにあたっての重要な選択条件ではありますが、一人一人手厚いオーダーメードの医療を受けるかの選択は十分に検討していただきたいポイントと思います。

院長が逮捕にまで至った銀座眼科の大量角膜感染症発生事件の被害者や、ネット上で最近目にする「レーシック難民」などは、まさに、そのような状況から生まれたレーシック手術の負の側面といえるでしょう。

患者が決めた!いい病院
詳しい内容はこちらのページから

オリコンメディカルの「患者が決めた!いい病院ランキング」で1位になったという話は、患者さんからの報告で初めて知らされました。その時は「本当にうちが載っているの?なぜ?」という気持ちが強かったのですが、この件で、それまでの診療姿勢に自信を持てるようになりました。今では北海道や沖縄から、海外からは最も遠い国でエチオピアからも患者さんが訪れてくれるので、素直にありがたく感謝し、モーティベーションを高めてくれます。

これからレーシックを受けようと考えている方へ

そうそう、よく受ける質問ですのであらかじめお話ししますが、私は普段眼鏡をしています。
私はテニスを趣味にしているので(午後からの出勤日には必ずと言ってよい程、近所のテニスクラブで仲間とテニスをします。

でも手術日とその前日はやりませんので安心してください)眼鏡は本当に不便で、テニスを考えればレーシックをやりたくて仕方がないのですが、自分自身はレーシックを受けていません。

では何故?悲しいかな私は老眼年齢に突入してしまいました。
つまりテニスのためのコンタクトレンズを装用した状態では、近くが見づらかったり、疲れてしまい診療ができないという状況になってしまいます。眼科診療は、診察にしろ手術にしろ、毎日顕微鏡を覗く非常に細かい作業の連続です。

更に患者さんとお話をして、PCを見て、カルテを書かなければなりません。
そういう状況において、老眼鏡をかけたりはずしたりするのは非常に不便ですし、仕事の効率も落ちてしまいます。
私の近視度数は−3.0~−3.5Dで約30cmが良く見えるため、近くを見るという意味では便利な眼なのです。

もう一つ老眼の問題とは別に、手術をしている自分が言うのもなんですが、角膜にメスを入れるということに何とも言えぬ気持ちの悪さを感じるといったことがあります。「えぇ~?とお思いかもしれませんね!?」。

もちろん、手術そのものは非常に精度も上がり安全性も増しています。現に私は自分の妹や同僚の眼科医にも手術をしています。したがって、危険とか予後が不良とかいう理由からではなく、私の個人的な感覚として、角膜にメスが入るということに生理的な嫌悪感を感じるのです。注射が大の苦手、という感覚に似ています。理屈では説明ができません。 このような2つの理由から私はレーシックを受けていません。

従って、適応のない患者さんに対しては当たり前ですが、私はすべての人にレーシックを勧めるというようなことは致しません。眼鏡、コンタクトレンズで満足のいく生活が送れるのであればレーシックを受ける必要はないと思います。

それでも、ドライアイや不同視(左右の度の差が大きく眼鏡をかけれない状態)、強度近視などの医学的な理由でメリットのある患者さんや、職業上の理由で眼鏡やコンタクトレンズの装用に問題のある患者さんをはじめ、ご自身でレーシックを強く望まれている方に対しては、私はいつでも全力を尽くす所存です。

上野にいる、眼鏡でヒゲ面の眼科医にいつでもご相談ください。

フェムトセカンドレーザーiFS導入以前のインタビュー記事を元に掲載しています。>

プロフィール

20年程前にアメリカで確立されたドライアイの概念を日本に持ち込んだ研究グループの一人。1990年から2年間、慶應義塾大学病院で先駆的にドライアイ外来を担当。

オキュラーサーフェス(涙腺・涙液・結膜・角膜)を研究するために米国マイアミ大学に留学。Drs.Stephan.C.Pflugfelder、Scheffer C.C.Tseng、Andrew J.W.Huangといった恩師のもと、全米ベストホスピタルの1位2位を競うオキュラーサーフェスを専門とする眼科研究所(Bascom Palmer Eye Institute)でのリサーチ・フェローを勤め、帰国後に吉野眼科クリニックを開業。

ドライアイやアレルギー性結膜炎でコンタクトレンズの装用が困難な方を救いたいという思いのもと、1998年1月からレーシックを開始。これまで、疾患や職業上の理由でコンタクトレンズや眼鏡の装用が困難な方、裸眼で過ごすことを望まれる方を対象に、約4000眼以上を執刀。これまでの業績はこちらをご覧下さい。

略歴
資格
所属学会
メール相談はこちら

診療時間

午前10:00 ~12:00
午後15:00 ~18:30
※朝の受付は、午前9:30 から

休診日

水曜日
※土、日、祝日も平常通り診療

院長の診察や手術日程などについては、こちらから

アクセス

JR 御徒町駅から徒歩3 分
地下鉄 上野広⼩路駅から徒歩1分

詳しくはこちらから
▲このページの先頭へ

〒110-0005 東京都台東区上野1-20-10 風月堂本社ビル6階 TEL 03-3839-5092 吉野眼科クリニック 院長 吉野健一 (日本眼科学会認定眼科専門医)
東京歯科大学眼科講師 日本医科大学眼科講師

©2013 YOSHINO EYE CLINIC. All Rights Reserved.