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近視や乱視は、自然に治ることがありますか? |
眼鏡やコンタクトレンズなしで、遠くがハッキリと見えたら・・・と。これはいくつになっても、目が悪い人なら一度は考えたことがあることでしょう。特に、眼鏡で不自由さを感じている方や、コンタクトレンズがうまく使えず困っている人にとっては、切実な問題です。 残念ながら一度進んだ近視や乱視は、自然に治ることはありません。眼鏡やコンタクトに頼る生活から抜け出し、裸眼で日常生活が送れることを可能にするのが、まさにレーシックという技術なのです。レーシックとは、遠くを良く見えるようし、コンタクトレンズや眼鏡なしで、快適な生活を送れるようにする最先端の治療といえるでしょう。 |
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レーシックとは、どの様な治療ですか? |
近視や乱視を治す屈折矯正手術(くっせつきょうせいしゅじゅつ)には、様々な種類がありますが、現在最も多く行われているのがLASIKです。手術は日帰りで行い、治療は20分で終了します。 翌日には、ほとんどの人が1.0以上の視力になります。半永久的な治療効果があり、手術前のもとのような視力に戻ることはありません。 |
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レーシックの特徴 |
■レーシックは日帰りで行う手術なので入院の必要はありません。
■両眼同時にレーシック手術を受けることができ、手術は20分で終了します。
■麻酔は点眼麻酔のみで行いますので、注射によるショックなどもありません。
■縫合の糸は使用しませんので、抜糸の必要がありません。
■フラップ作成により角膜上皮を温存でき、術後に痛みはほとんどありません。
■角膜は無血管組織なので、一般的に手術による出血はありません。
■レーシック手術の翌日には仕事も可能です。
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どのような方がレーシックを受けることができますか? |
( 1)年齢は18歳に達していますか?
レーシックは、原則18歳未満の方には行いません。但し、進学や資格・就職にどうしても裸眼視力の向上が必要な場合は、例外的に御相談にのります。なお、20歳未満の方は、保護者の同意が必要です。 |
(2)ここ一年で近視・乱視が進行しましたか?
レーシックは、あくまで今ある近視・乱視を治すもので、将来進む近視・乱視を予防するものではありません。従いまして、最低一年間は視力の度数が変化していないことが手術を受ける条件の一つとなります。 |
(3)現在妊娠、又は授乳を行っていますか?
妊娠中や授乳中、又、ピルを服用している方は、ホルモンバランスが変化し、屈折度数が変化する場合があります。出産後にレーシックをご希望される方は、一定期間を経てからとなります。 |
(4)安定剤などの向精神薬を服用されていますか?
安定剤などを服用していますと、目の調節機能への影響などにより視力が不安定になる場合がありますので、レーシックは受けられない場合があります。 |
どれぐらいの人がレーシックを受けていますか? |
レーシックは1990年に登場し、眼鏡・コンタクトレンズに次ぐ第三の選択肢として世界中に普及しました。欧米では年間120万人がレーシックを受けています。 日本でも、毎年5万人がレーシックを受けており、今後さらにLASIKを受ける人口は増加すると思われます。当院は、1998年1月にレーシックを中心とした屈折矯正手術を開始し、これまで2500例以上の治療を行って来ました。 |
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どれぐらいまで視力が回復しますか? |
レーシックによって通常は、裸眼視力1.0以上を目指します。最近5年のデータでは、当院でレーシックを受けた方の90%以上の方が1.0以上の視力を得ています。但し、ご本人の近視や乱視の強さ、また角膜の厚さによっては、レーシックでは満足のできる視力を得られない場合があります。 |
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どの様な人が、どの様な理由でレーシックを受けていますか? |
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プロゴルファーのタイガー・ウッズをはじめ、多くのプロスポーツ選手がレーシックを受けています。実際に当院でも現役プロスポーツ選手が、視力の質向上のためレーシックを受け、さらなる活躍を遂げています。これは、職業上「目が命」といわれる人々が、信頼の置ける技術としてレーシックを選択しているということです。 |
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一方で、レーシックを受けているのは、特殊な職業の方だけではありません。それ以上に、眼鏡やコンタクトレンズによる不快感の解消のため、また単純に眼鏡やコンタクトレンズを使わずに日常生活を送りたいという理由で多くの方がレーシックを受けています。レーシックは、身近な生活の中でも活かされています。 |
■眼鏡の問題・・・・39%
・左右の度の差が大きい・強度の近視・乱視・眼精疲労、肩こりや頭痛・視界が狭い、湿気で曇る・思うように視力が出ない ■コンタクトレンズの問題・・・・45% ・ドライアイ・長時間のPC作業による眼の乾き・異物感やかゆみ、慢性的な充血・コンタクト長期装用に対する不安・長期的なコストが高い ■趣味を快適に・・・10% ・サーフィン・ダイビング・釣り・スキー・スノーボード・ゴルフ・テニス・野球・アウトドアー・海外旅行・ダンス など ■職業上の理由・・・3.6% ・プロスポーツ選手・客室乗務員・医師や歯科医師・各種車のドライバー・冷凍庫での作業・現場での作業・カメラマン・TVプロデューサー・海上関係・自衛隊・警察官、消防官・海外出張、留学、長期渡航 ■その他の理由・・・2.4% ・地震などの自然災害に備えて。・知人が受けて調子が良いから・最先端の治療だから・眼鏡での育児が大変 |
レーシックを受けるのに適した年齢はありますか? |
当院でレーシックを受けた方の多くは、20代から30代です。20代前半の方からは、就職前や結婚前、また出産前に、という声を良く聞きます。そして、最も多くの割合を閉めているのが、経済的な余裕や時間的なゆとりが生じる20代後半から30前半の方です。また、30代後半から40代前半の方からは、「老眼の症状が出る前に受けたかった。」とい理由を頻繁に聞きます。 |
遠くを良く見えるようにするレーシックは、老眼が始まる45歳以上の方には、近くが見づらくなるという現象が生じます。しかし、老眼が始まっている場合であっても、近視や乱視が強い方、不同視;左右の度数の差が大きい方にとっては、非常に満足度の高い治療です。 |
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レーシックを受けてドライアイや眼精疲労が改善しますか? |
レーシックによって手術前から存在するドライアイが治るということはありませんが、コンタクトレンズの装用で起こるドライアイは解消します。また、慢性的な充血や眼精疲労がコンタクトや眼鏡の装用に起因するものであれば、それらは著しく解消します。 |
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プロゴルファーのタイガー・ウッズをはじめ、多くのプロスポーツ選手がレーシックを受けています。実際に当院でも現役プロスポーツ選手が、視力の質向上のためレーシックを受け、さらなる活躍を遂げています。これは、職業上「目が命」といわれる人々が、信頼の置ける技術としてレーシックを選択しているということです。 |
レーシックは安全ですか? |
これは皆様から最も多く受ける質問の一つです。レーシックの歴史は15年。その実績は積み上げられ、新たに出現する合併症も影をひそめる程に確立された手術になりました。また、技術革新と経験、医学研究の積み重ねによって、ほぼすべての合併症に対応できる安全管理も確立されています。 しかし、手術である以上、そのリスクはゼロではありません。そして、安全性への取り組み方や、その対応能力は施設によって異なるのも事実です。ですから、レーシックは絶対安全といって無理に勧める施設は逆に注意が必要です。 |