レーシック相談・予約専用ダイヤル TEL 0120-049-244
(現在の位置 /レーシックの吉野眼科トップ>レーシック入門>レーシックQ&A)




1.レーシック治療に年齢制限はありますか?

レーシックは、原則18歳未満の方には行いません。但し、進学や資格・就職にどうしても裸眼視力の向上が必要な場合は、例外的にご相談にのります。なお、20歳未満の方は保護者の同意が必要です。また、ご高齢の方でも目に異常がなければレーシックを受けることは可能ですが、レーシックで遠くが見えるようにることで生じる老眼の問題を十分に考慮する必要はあります。

2.レーシック治療を受けられない場合がありますか?

近視・乱視の度数、角膜の厚さ、目に病気がないか等、精密検査の結果によってはレーシックが適応にならない場合もあります。また、下記のように近視が進行途中の方、妊娠や授乳中の方、特殊な薬を使用している方などはレーシックは不適応となる場合があります。

(1)ここ一年で近視・乱視が進行している場合

レーシックは、あくまで今ある近視・乱視を治すもので、将来進む可能性のある近視・乱視を予防するものではありません。従いまして、最低一年間は視力(近視・乱視)の度数が変化していないことがレーシック手術を受ける条件の一つとなります。

(2)現在妊娠や授乳をしてる場合

妊娠中や授乳中、又、ピルを服用している方は、ホルモンバランスが変化し、角膜の厚さが変化するため、屈折度数が変化する場合があります。レーシックをご希望される方は、出産後一定期間を経てからとなります。

(3)安定剤などの向精神薬を服用されている場合

安定剤などを服用していますと、目の調節機能への影響などにより視力が不安定になる場合がありますので、レーシックは受けられない場合があります。また、膠原病などでステロイド剤を使用している方も詳細に検討する必要があります。

3.レーシックによって、どの程度まで視力回復が可能ですか?

通常は、裸眼視力1.0以上を目指します。当院の最近5年のデータでは、レーシックを受けた方の90%以上が1.0以上の視力を得ています。但し、患者様のご年齢によっては、あえて1.0以上の視力を追求しない場合や、ご本人の近視や乱視の強さ、また角膜の厚さによっては、レーシックでは満足のできる視力が得られない場合もあります。

4.強度の近視でもレーシックを受けることができますか?

レーシックによって近視を矯正できる範囲は、数年前に比べ飛躍的に向上しています。それは、フラップを薄く正確に作成する技術と、効率の良いレーザー照射による角膜切除量の大幅な軽減化が大きな要因です。ですから、従来のレーシックでは近視が強く不適応となった方が、最新技術によってレーシックの適応となる場合も少なくありません。それでもレーシックが適応にならない方には、フェイキックIOLによる屈折矯正手術があります。

5.左右の同数の差が大きいのですが、レーシックを受けられますか?

左右の度数の差が大きい状態を不同視(ふどうし)と言い、眼鏡では十分に矯正することができません。不同視は、眼精疲労や頭痛の原因にもなります。不同視の問題はコンタクトレンズの装用によって解消できますが、コンタクトレンズが合わない方にとっては、レーシックが不同視を解消するのに非常に有効な手段となります。実際に不同視を理由にレーシックを受ける方は多くいらっしゃいます。また、片眼だけ視力が悪いという状態で、片眼のみレーシックを受けることも可能です。

6.乱視が強いと他の眼科で言われましたが、それでもレーシックを受けることができますか?

レーシックは強い乱視の矯正も可能です。強度の乱視によって、眼鏡やコンタクトレンズでは十分に視力が出ないなどの問題を解消するのにレーシックは有効です。但し、乱視が軽度の方と比べると、手術後の結果に対する予測性が若干低くなります。また、適応範囲を超えた強い乱視は完全に矯正できない場合、または手術ができない場合があります。レーシックによって手術可能な乱視度数は5.0Dといわれています。尚、外傷や円錐角膜によって生じた不正乱視はレーシックで矯正することはできません。

7.遠視なのですが、レーシックを受けることができますか?

レーシックで遠視を矯正することは可能です。遠視は、近くにも遠くにも焦点(ピント)が合わず、眼精疲労を起こしやすい状態です。レーシックによって少し近視よりに矯正することによって、遠視の矯正を行います。

8.レーシックを受けると早く老眼になると言われたのですが本当ですか?

老眼は、40歳半ばを超えると誰にも生じる問題です。しかし、近視の方は度数にもよりますが、老眼になっても手元にピントが合っているので、老眼をあまり自覚しないということが言えます。逆に、近視がなく遠くがよく見える目では、個人差もありますが老眼が始まるとともに手元に焦点が合いずらくなります。レーシックで近視を治し遠くを見えるようにすると、老眼が始まった時に手元を見るための老眼鏡が必要になると一般的に言えます。


9.他院でレーシックの検査を受けたとき角膜が薄いと言われましたが、レーシックを受けることができますか?

角膜の厚さは、レーシックの適応においてとても重要な要素です。角膜が薄いと、レーザー照射量に限界を生じてしまい、目標とする視力を出せない場合があります。近視が強ければ強い程、より多くの角膜を削る必要がありますが、限界を超えて角膜を削ることは非常に危険です。フラップを薄く作成する方法や、角膜切除量を抑えて行う術式を検討し、それでも限界を生じる場合は、レーシック不適応となります。尚、角膜が極端に薄い方でも受けることができる屈折矯正手術に、フェイキックIOLという方法があります。

10.レーシック後のハロ・グレアが心配です。車の運転に支障を来すことがありますか?

暗いところでの瞳孔の大きさを調べる必要があります。ハロ・グレアの程度は、暗所での瞳孔径に対してレーザーの照射径を何ミリで設定できるかで予測することが可能です。通常はレーザー照射径を瞳孔径よりも大きく設定しますが、特に近視や乱視が強い方、元々の瞳孔径が大きい方は、術後にハロ・グレアを感じやすい傾向にあります。夜間に車の運転が必須の方は、ハロ・グレアの抑制効果が高いウェーブフロント・レーシックや当院が施行しているアスフェリック・レーシックなどの術式をお勧め致します。

11.強いドライアイを自覚していますが、それでもレーシックを受けることが可能ですか?

黒目や白目に傷ができる程の強いドライアイの場合は、ドライアイの治療を事前に行うか、又は手術と平行して行います。特にレーシックを受けた直後は一時的にドライアイが悪化する場合もありますので、基礎にドライアイがある方は、しっかりとドライアイの管理ができる医師のもとでレーシックをお受けになることをお勧め致します。

12.円錐角膜と診断を受けていますがレーシックを受けられますか?

円錐角膜(えんすいかくまく)とは、本来球状に近い角膜の表面が円錐状に突出してくる病気です。進行性で、経過とともに角膜自体が薄くなっていくので、角膜をレーザーで切除して薄くするレーシックは禁忌(してはいけない手術の意)となります。円錐角膜は、ハードレンズで矯正を行うのが一般的です。当院では円錐角膜専用の特殊なコンタクトレンズも扱っております。

13.緑内障と診断を受けていますがレーシックを受けられますか?

緑内障(りょくないしょう)とは、眼内の圧力(眼圧)が高い状態が続くことで視神経がダメージを受け、視野が欠損する状態を言います。一度欠損した視野はもとに戻ることはありません。中には眼圧が正常でも視野障害が起こる正常眼圧緑内障というものもあります。レーシックは、手術中にフラップ作成する過程で、眼球に吸引をかけます。それにより眼圧が一時的に、数秒上昇します。そのため、緑内障であると、圧が加わった際に視神経が痛んでしまう可能性があるので、レーシックは禁忌となります。但し、フラップを作成しない(目に圧をかけない)PRKという術式であれば、緑内障の方でも屈折矯正手術をお受けになることが可能になる場合があります。

14.飛蚊症がありますがレーシックを受けられますか?

飛蚊症(ひぶんしょう)とは,文字の通り「蚊(か)」が目の前で飛ぶような視覚症状のことを指します。この様な「浮遊物」は,視線を動かしても一緒に移動してくる様に感じられます。飛蚊症は、生理的なものと、病的なものに分かれます。この内、病的なものとは、網膜剥離や眼底出血などの初期症状として現れる場合です。レーシックの術前検査では、眼底検査を行い、飛蚊症がある場合は、それが生理的なものか、病的なものかを診察します。よく、レーシックを受けることで、飛蚊症が増えるか?、又は減るか?という質問をされる方がいますが、レーシックと飛蚊症に相関関係はありません。


15.レーシックによって網膜剥離になることがありますか?

網膜がはがれると、視界の一部に黒いカーテンがかかったように見え、急激な視力低下を来たします。レーシックは、手術中にフラップ作成する過程で、目に吸引をかけます。それにより目の圧を一時的に(数秒)上昇させます。そのため、網膜円孔や網膜裂孔があると、目の中に圧力がかかる際に、それらが網膜剥離へと進行する可能性があります。ですから、手術の前に精密な眼底検査を行い、網膜円孔や網膜裂孔など網膜剥離へとつながるような状態がないかを十分に調べ、万一網膜円孔や網膜裂孔が見つかった場合は、事前に治療を行った上でレーシックをお受け頂きます。また、過去に網膜剥離になったことがある方は、その治癒状況を診察し、問題がないと判断したうえで、レーシックをお受け頂きます。


16.レーシックで失明することはありますか?

まず考えられません。レーシックは屈折矯正手術の中で最も安全性が確立されている技術です。手術前の精密検査によって手術の適正をしっかりと判断し、徹底した衛生管理のもと行う施設であれば、まず失明することは考えられません。

レーシックQ&A一覧へ戻る




当院の紹介/レーシック入門/適応と安全管理/術式の種類/手術費用/検査手術日の予約/レーシック体験談
メール相談集/サイトマップ/お問い合わせ/レーシック資料請求/吉野眼科クリニックホームページ


YGレーシックセンター

吉野科クリニック・レーシックセンターTOPページ
(c) 2007. all rights reserved.

レーシック手術は吉野眼科レーシックセンター

院長 吉野健一
東京歯科大学眼科講師
日本医科大学眼科講師


〒110-0005東京都台東区上野1-20-10風月堂本社ビル6階
Tel 03-3839-5092
E-mail:
info@tokyo-lasik-center.com